相談の流れ
1. 😶🌫️ 悩みごと・困りごとを思い浮かべる
💭展覧会や公演に対する支援プログラムを探している
💭文化芸術活動やキャリアプランに対する客観的なアドバイスがほしい
💭活動の範囲が広がってきたため、法人化したい
💭助成や公募企画に申請する書類を書いてみたけど、誰かに客観的な目で見てもらいたい
💭ハラスメントについて学びたい
💭契約について不安なことがある
💭身近に相談できる人がいない
💭文化芸術に関わる活動をしていて、こころの疲れを感じる
2. 💁 KACCOに相談する
💻 Webフォーム / 📞 電話 / 🏢 来所 など、都合のよい方法で相談できます
※電話や来所の場合、後日に回答になることもあります(例:申請できる支援プログラムを知りたい →まず事業の詳細をお伺いし、申請対象に当てはまりそうなプログラムを検討する時間をいただいてから、後日に回答)
🗂 相談の内容やご希望により、下記の対応も行います
→ 👂 KACCO相談員と個別相談(来所、オンライン)
問題整理のお手伝いや、活動へのアドバイス、ヒントの提供、事例の紹介等を行います。
※個別相談は、来所またはオンライン会議が選択できます(事前に日時調整が必要です)
→ ✏️ 士業相談(初回のみ/文化芸術活動に関わることに限る)
税理士、弁護士、心理士など専門家への初回相談の機会を無料で提供します。ハラスメントに関わること等、第三者が関わる内容は、相談員は詳細をお聞きせず、直接士業におつなぎします。
※ただし、上記に当てはまらないご相談内容で、相談者が希望する場合、相談員が同席することも可能です。
→ 🤝 関係機関におつなぎ
必要に応じて、関係機関におつなぎしたり、合同での相談対応を行います。
主な連携先:
・東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)(現代美術分野の活動/物件や仕事のマッチング)
・Social Work / Art Conference(SW/AC)(社会包摂・共生社会×アートの活動)
・伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(TARO) (伝統芸能)
0. 💁💁♀️💁♂️こんな人たちが相談に対応しています
相談員は、美術、舞台芸術、音楽等の分野で活動しているフリーランスのアートマネージャー、舞台制作者、キュレーター、アーティスト、ミュージシャン等が担当しています
相談員の属性:30〜40代 / 女性6割、男性4割(2022年9月時点)
個別相談は基本的に2名で対応します
相談員の指名は原則できません
(Google Formが開きます)